誕生月の宝石






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♪誕生月の宝石♪

誕生石と認定されている宝石も、国などによってさまざまです。
古くは、12種類の宝石について聖書にたくさん書かれているようで、
それが元となって、現在の誕生石になったようです。


現代は、宝石を取り扱う企業や、それぞれの解釈によって、少し違ってきますが、
誕生石は、誕生花よりは共通点が多いようです。


日本人が一般的に誕生石としてイメージできそうな宝石をピックアップしてみました。
宝石の持つ、良いパワーを中心にご紹介しています。
プレゼントなどの参考にしていただければ幸いです。

1月 ガーネット
〜友情・忠実・貞操・勝利〜


ガーネットは一般的に赤紫色の石を思い浮かべますが、
実際は青色を除いた幅広い色があり、
分類すると7種類に分かれます。ガーネットとはその総称です。


名前の由来はラテン語で種子の意味をもつ“granatum”です。
日本名では「ざくろ石」と呼ばれています。
古代エジプト時代からお守りとして用いられてきた
最も古い宝石だと言われています。


持つ人に変らぬ愛情が保証され忠実さや貞節を守る力があります。
また、努力の成果をもたらし、勝利へと
導いてくれる石とも言われています。


血行がよくするので新陳代謝が活発になる効能もあるようです。




2月 アメジスト
〜誠実・高貴〜


見る角度によって青や赤みがかったりします。
アメシストと呼ばれ、名前の語源はギリシャ語で
「酒に酔わない」という意味を持ちます。
ギリシャ神話の酒神バッカスは、この石を持っていると酒
に酔わないと言ったそうです。
和名は「紫水晶」です。


浄化の青とエネルギーの赤を持つアメジストは
運の吸収率を高め、開運パワーを持つ石です。
自分を見つめなおし、今の現状を変え
新しい自分を発見できるようです。
ネガティブな悪い流れを追い払い、
理想の自分になるのを手助けしてくれるでしょう。

精神安定の効果や、アルコールなどの
悪習慣に効能があるとも言われています




3月 アクアマリン
〜沈着・勇敢・聡明〜


角度によって無色や青色を呈するニ色性をもっています。
ラテン語で「海水」を意味しています。
美しい海の精の宝物が宝石になったという神話もあります。
和名は「藍玉」(らんぎょく)です。


透き通るような青がストレスを流し、
平和や安寧をもたらしてくれるようです。
幸福や富、夫婦和合の力もあります。
また浄化や永遠の若さに働きかけ、
心身ともに若返るパワーが大きい石です。


穏やかな精神状態に導き、リンパ系や目の不調、
歯痛や肝機能障害などにも効能があると言われています。


4月 ダイヤモンド
〜無垢・純愛〜


ダイヤモンドは最高級の宝石として
宝石の王様と言われています。
最も硬い石なので磨けば美しい光沢を放ち
価値の高い石です。
和名は「金剛石」(こんごうせき)といいます。


放出される強い光が、あらゆる運に効果をもたらし、
持ち主に代わって悪い気を吸収してくれるパワーが
絶大です。持つ人の意志を強化し身につけると
潜在能力を引き出してくれますので、
周囲にも影響を与え
目的を叶えるとされます。


新陳代謝を高めるので身体の悪いものを
放出してくれます。


人手に渡るたびに次々と持ち主を不幸にしてしまう、
「ホープダイヤモンド」というブルーダイヤモンドの
エピソードもあるほど絶大な影響を与える宝石ですね。




5月 エメラルド
〜無垢・純愛〜


エジプトのクレオパトラが愛した宝石として有名です。
彼女は自分の鉱山を持ち、そこからは
多くのエメラルドが産出されましたが、
現代ではその時代ほど質の良いものは
産出されないようです。
和名は「翠玉」(すいぎょく)です。


持つ人の見る目を養い、直観力や知性が備わります、
持ち主を美しく魅せる作用があるようです。
精神を落ち着かせ思考力も高まります。
また周囲に調和をもたらしてくれるので、
恋人、夫婦、家族の愛を深めてくれるでしょう。


ローマの皇帝ネロが眼鏡に用いていたとのことから
「目」に効果があり、眼力を強くするようです。
また穏やかな色から「治癒の石」とされてきたようです。




6月 パール
〜長寿・富・純潔〜


真珠という名で愛されている宝石です。
宝石とはいっても鉱物ではなく、
貝の内部で生成されるものです。
非常にデリケートな宝石で、最古の宝石とも
言われていて、神の涙といわれてました。


真珠は貝の中に異物がはいるとそれを防御するために
粘液などを分泌して形成します。
この過程がパールの力を象徴しているようです。
持ち主の苦痛を和らげ、悪霊などから保護してくれるといわれています。
また海で作られることから持ち主の創造力をも高めてくれるようです。


鎮静作用や精神の安定などにも効果があるようです。

7月 ルビー
〜情熱・威厳・仁愛〜


名称の由来はラテン語で“赤”の意味である「rubeus」です。
和名では紅玉と呼ばれています。
その真紅が不滅の炎と思われていたルビーは
世界各地で重宝されてきた宝石です。


ダイヤモンドに次いで硬いこの石は古来、
戦場での守護符として用いられ、
ダイヤモンドと並ぶほどの最上の石です。


強力な炎の色が生命を象徴し強大なパワーをもたらしてくれます。
勝ちたい時に見につけるのが良いでしょう。
また美しいその色は持ち主の魅力を引き出し、
ステイタスを高めてくれます。


ルビーの持つ力は血液の循環をよくしてくれる作用があるようです。
冷え性や低血圧、貧血などの改善にも効果があるようです。
また解熱の効果もあると言われています。




8月 ペリドット
〜和愛・夫婦の幸福〜


別名クリソライトと呼ばれ、和名では
「橄欖石」(かんらんせき)と言います。


古代から中世にかけては、トパーズとも呼ばれ、
重宝されていました。
色はオリーブグリーン、ボトルグリーンで
内部のうっすらと見られる黄色い色が太陽の光を連想され
宗教上でも貴重な宝石だったようです。


夜の人工光の下では、グリーンが増すため、
この美しい色でたくさんの人をまわりに集めるので、
友達や仲間が欲しいときに良いようです。
また落ち込んだり、不安や恐れを感じている時、
その優しい光が希望を導いてくれるようです。


肝臓や胃腸の炎症なども改善する効果があるようです。
また肩こりや筋肉痛の不調などにも効能があるようです。




9月 サファイア
〜誠実・徳望〜


コランダム(Coraundum:鋼玉)の一種です。
色が多く、この中で赤色の石をルビーと呼んでいるそうです。
その他の色はサファイアです。
いろんな色がありますが、一般的に高価なのは
濃紺をしたブルーサファイアのことをいいます。


ダイアモンドに次ぐ硬い石で古来より、
「聖なる石」として重宝されていた宝石です。


サファイアは冷静な判断力がつくことから、
強力な財運をもたらしてくれます。
また外的な災難などから身を守ってくれる傾向があるので、
かなり強力な力を持った石かと思います。


眼病や解熱にも効能があるとされてきたようです。
また出血を止めたり、血を清めたりもします。
不安と取り除き、精神を安定させると信じられてきたようです。
深い濃紺が精神を落ち着かせる効果があるのかとも思います。


10月 オパール
〜幸福・歓喜〜


オパールには、主にオレンジ色を表す“
ファイアーオパール”と、
白地に半透明なものを“ホワイトオパール」、
地色の濃い「ブラックオパール」などの種類があります。


和名では「蛋白石」(たんぱくせき)と呼びます。
語源はギリシャ語で、「目」を意味する
“opthalmusu”などとも言われています。
古代ローマ時代では、幸福を招くお守りとして、
大変重宝されていた宝石だったようです。


オパールは非常に強い魔よけとしての
作用もあるために、未婚の女性がつけると男性をも
避けてしまうことも稀にあるようです。
また現状を変化させる力もあると言われています。
良い方向へいく場合と、悪い方向へいく場合と
持ち主によって変化があるようです。
デリケートな石なだけに、上手に石の効果を
良い方向へ導くように持つのが良いのでしょうね。


オパールも「眼の石」と言われていたことから、眼病などに効果があるようです。





11月 トパーズ
〜希望・友情〜


トパーズは無色のものから、青や緑、
赤などの色もありますが、
和名では「黄玉」(おうぎょく)と
呼ばれていることもありまして、
黄色いトパーズが一般的だと思います。


黄金色は太陽を象徴し、幸福を与える強い力を
持つ石として「神秘の石」と信じられていたようです。


金色のトパーズは金回りをよくし、
豊かさや希望を生み出してくれます。
また悪い気を払ってくれるので、
嫉妬や事故などからも身を守ってくれる
効果もあるようです。


怒りを静めて笑顔にしてくれるパワーがあります。
良い「金」だけが巡ってくるようですので、
貯蓄に効果があるのでしょう。


古くには冷え性や皮膚病の治療にも
使われてきたと言い伝えがあるようです。
循環を良くし、新陳代謝も活性化させるとも
言われているようです。




12月 ターコイズ
〜成功〜


和名はトルコ石と言います。
トルコ石と言いますが、トルコ産ではありません。
今のイランからトルコを経由して
ヨーロッパに持ち込まれたことが由来で、
フランス語で「トルコの石」を意味し、
“ピール・ターコイス”と名づけられたようです。


中世ヨーロッパでは、色の変化やわれたりすることで、
もっている人の身に起こった災難を知らせたり、
石が身代わりになったというエピソードもあり、
古くから大変重宝されている石です。


明るいブルーが空色をイメージし
運気が上昇する傾向にあるようです。
持つ人に主意有為が自然と徳望を獲たり、
引き立てられたりと、結果的に、
出世運に繋がるようです。


また、プレゼントで貰ったものの方が
強い運気をもたらしてくれる傾向があるようです。
目の治療として使われてきた事もあるようで、
疲れ目にも効能があるようです。

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